2009年4月18日土曜日

Warplock (1982) (Atari 2600)



Classic Game Room HD - WARPLOCK for Atari 2600 review
 
これより下の文章は以下のサイトの英文を訳したものです。
翻訳することに関しては、The Video Game Criticの管理者Dave氏から承諾を得ています。
 
発売元 Data Age (1982)
評価 C-
 
宇宙を舞台にしたこのシューティングゲームはグラフィックが粗雑で、ゲーム内容は想像力に欠けていて、サウンドエフェクトにはイライラさせられる。
私がかつて実際にこのゲームを遊んで楽しんでいたという事は驚くべきことだ!
プレイヤーはパドル・コントローラーを使用して大砲を動かし、デコボコしたインベーダー(彼らは画面中を飛び回り、時々爆弾を落としてくる)を撃っていく。
グラフィックは極めて簡素であり、絶えず鳴り続けるビープ音にはひどくイライラさせられる。
しかしながら、操作性は良く、『Warplock』は結構な難易度をプレイヤーに提供している。
他の多くのゲームとは違い、プレイヤーにはたった一つのライフしか用意されていない。
エイリアンを撃破するたびに得られるのは1ポイントで、25ポイント以上稼ぐのはかなりキツイ。
どういうわけだか、グループの中の一匹のエイリアンを撃破するだけで、そのグループの残りのエイリアンも自動的に消滅する。
このゲームには製作者の努力の跡が少ししか見られないが、それにも関わらず、『Warplock』は何とか楽しむことができる。

2009年4月16日木曜日

Canyon Bomber (1978) (Atari 2600)


 
Canyon Bomber for the Atari 2600
 
これより下の文章は以下のサイトの英文を訳したものです。
翻訳することに関しては、The Video Game Criticの管理者Dave氏から承諾を得ています。
 
発売元 Atari (1978)
評価 D+
 
『キャニオンボンバー』は簡素で、刺激のないゲームだ。このゲームはプレイヤーの気を長い間引き続けることは出来ないだろう。
このゲームでは、二機の航空機が渓谷の上を飛んでいき、高得点を獲得するために色の付いたレンガに向けて“爆弾”を落としていく。
色の付いたレンガの列は『ブレイクアウト』のカベに似ている。
珍しいことに、プレイヤーの操作はパドルコントローラのボタンによってのみ行われる。
プレイヤーは多くのブロックに当てるためにタイミングを計ってボタンを押し、爆弾を落としさえすればいいのだ ―(ゲームとして)かなり不十分だ。
プレイヤーの航空機は毎回通過するたびに、爆撃機、飛行機、そしてヘリコプターなどに形を変えていく。
グラフィックの質が低い印として、友人のジョナサンが飛行機のいくつかを空飛ぶレースカーと間違えたことがあった。そしてこれは(冗談ではなく、本当の)うっかりミスであったのだ!
ステージのバリエーションのひとつにはブロックが次々と崩れ落ちるステージがあり、他のステージではブロックが引力に逆らって動くステージもある。
残念なことにこのゲームにはどんな種類の爆発シーンもない ― 爆弾はただ単純にブロックに食い込んでいくだけだ。
大いに必要としていた異なった趣のステージとしては、“シー・ボンバー(sea bomber)”と名付けられた第二のバリエーションがある。そのステージではプレイヤーは海中にいる潜水艦に向けて爆弾を落とすことになる。今回はプレイヤーはパドルのノブを使用して、どれ位深くまで爆弾を落とすかを決めることができる。このステージは一度か二度はプレイする価値はあるものの、テンポは遅いし、当たり判定がとりわけ良いわけではない。
友人と対戦するのがベストだけれど、『キャニオンボンバー』には一人プレイモードもある。無能なコンピューターを相手にしていると、コンピューターはただ絶え間なく爆弾を落としているように見えるが、これがどういうわけか私をうまく打ち負かしてしまうのだ。
『キャニオンボンバー』はそこそこ遊べるものの、土曜の夜をこのゲームをプレイして過ごそうという気には絶対なれない。

2009年4月11日土曜日

Worm War Ⅰ (1982) (Atari 2600)



これより下の文章は以下のサイトの英文を訳したものです。
翻訳することに関しては、The Video Game Criticの管理者Dave氏から承諾を得ています。
 
発売元 Fox (1982)
評価 B+
 
1982年に友人のニッキーがこの『ワーム・ウォーⅠ』を私の家に持ってきた時のことを今でも憶えている。
デコボコしたグラフィックと単調極まるゲーム内容のこのゲームに全く感銘を受けなかった。
当時でさえ、このゲームに出てくる塔の形をしたガソリンスタンドの数々を見て、まったくひどいグラフィックだと思った。
振り返ってみると、しかしながら、私はこのゲームの悪いところばかり見ていて、公平な視点でこのゲームを見ていなかった。
醜いグラフィックの下には、なかなかやり応えのあるゲーム内容と、簡単に連射が可能な操作性と、二人同時プレイモードがあったのだ。
プレイヤーは画面の底の小さな戦車を左右に動かしつつ、ジョイスティクを上下に傾けることで虫やブロックやガソリンスタンドが縦にスクロールしていくスピードを調整する。
虫は体を素早く前後にくねらせて画面を横切り、弾が当たると体が見事に砕け散る。
自機の燃料が切れるとゲームが終わってしまうので、燃料を補充できるガソリンスタンドには注意の目をそらさないようにしよう。
『ワーム・ウォーⅠ』のグラフィックは簡素だけどカラフルで、サウンドエフェクトは驚くほど質が高い。
ファイアー・ボタンを押すだけで弾を連射することが可能だけれど、連射ばかりしていると貴重なガソリンスタンドをうっかり誤って壊してしまうことになる。
私は『ワーム・ウォーⅠ』が好きだ。これは良くできた低予算のシューティングゲームである。

2009年4月9日木曜日

Burgertime (1982) (Atari 2600)



アーケードゲームの移植版。
このゲームは様々な機種に移植された(機種別のスクリーンショット)。
 
BURGERTIME for Atari 2600 review
 
これより下の文章は以下のサイトの英文を訳したものです。
翻訳することに関しては、The Video Game Criticの管理者Dave氏から承諾を得ています。
 
発売元 M-Network (1982)
評価 D-
 
これは私が今までプレイしてきた『バーガータイム』の中で最も不愉快なバージョンである。私はこのAtari 2600版の『バーガータイム』が大嫌いである。
このゲームのペースはのろのろしていて、操作性は悪く、そしてグラフィックは本当にひどい。
この古典的なプラットフォーム/階段ゲームをプレイしたことのない人のために説明すると、プレイヤーはタマゴやホットドッグ、そしてチーズに追いかけられるずんぐりとした小さなシェフを操作する。
プレイヤーの仕事はハンバーガーの材料の上を歩いて横切っていくことによって、画面の下にそれらの材料を落としていき、材料を重ね合わせることによってハンバーガーを作っていくことだ。
公正を期して言うならば、多数の面、コショウ、ボーナスアイテム、そして音楽を含め、このバージョンにはアーケード・ゲームの全ての基本的な要素が備わっている。
しかし、このゲームをプレイすることは私に吐き気を催させる。
プレイヤーの操るシェフはカタツムリのようにゆっくりと動き、このことは階段を上っていくのを困難にさせる。
グラフィックは未熟で、未完成のように見えてしまう。タマゴとチーズはちらつく四角形にしか見えないし、コショウをそれらにかけるとゲーム全体が一瞬止まってしまう。
確かに、オリジナルのアーケード・ゲームはゲームの展開が少しゆっくりとした側面があったけれど、このAtari 2600版は特に骨が折れる。

2009年4月8日水曜日

Barnstorming (1982) (Atari 2600)



Barnstorming Atari 2600 Review
 
これより下の文章は以下のサイトの英文を訳したものです。
翻訳することに関しては、The Video Game Criticの管理者Dave氏から承諾を得ています。
 
発売元 Activision (1982)
評価 D
 
1982年に私が初めて『バーンストーミング』をプレイした時、このゲームは迫力のないものに見えた。
そして、2004年現在でも私の意見はそんなに変わっていない。
ゲームの目的は、飛行する複葉機を操作して風車の上を飛び越え、納屋の中を通って、できるだけ速く航路を飛ぶことだ。
これは物静かな(地味な)ゲームで、飛行機を上下に操作することによって、ゆったりした気分を体感できる。
飛んでいる数々の白い鳥は自機の進路を邪魔してくるけれど、概して『バーンストーミング』にはテクニックや戦略は少ししか必要ない。
当時、このゲームはクリーンで魅力的なグラフィックによって何とか人目を誤魔化すことができた。
プレイヤーの操る黄色い飛行機は、回転するプロペラと操縦士のたなびくスカーフによって特徴付けられていて、風車は細部に至るまでしっかりと描かれている。驚くべきことに、納屋には風見鶏さえついているのだ!
(本体についているGame Select Switchで選択できる)はじめの方のコースは、オブジェクトの配置のバリエーションがプレイヤーの記憶できるものになっているけれど、ゲームをする度にオブジェクトがランダムに配置されるコースも用意されている。
『バーンストーミング』はアクティヴィジョンのお得意の見た目の良いタイトルだ。
しかし、この単調なゲーム内容はプレイヤーの眠気を誘うかもしれない。
このようなゲームは前例がない―そして今後もこのような(単調な)ゲームが登場しないことを願おう!

2009年4月7日火曜日

Private Eye (1984) (Atari 2600)



Private Eye - Atari 2600
 
これより下の文章は以下のサイトの英文を訳したものです。
翻訳することに関しては、The Video Game Criticの管理者Dave氏から承諾を得ています。
 
発売元 Activision (1984)
評価 D+
 
ゲームをプレイする前には、『プライベート・アイ(訳:私立探偵)』というタイトル名から、このゲームは隠された手がかりを見つけるためにあらゆる所をくまなく捜すといった様なことをする、複雑で、テンポがゆったりとしたゲームだと思っていた。
このゲームは実は、ペースの速いドライビングゲームであったとことを知ったときの私の驚きぶりを、読者は容易に想像できるだろう。このゲームにおいては、考えることはほんの少し必要なだけだ。
全部で5つ用意されているミッションの目的は、制限時間内に街を車で走り回り、三つかそれ以上のアイテムを探し出して、適切な建物にそのアイテムを運ぶことだ。
操作の仕組みは奇抜で、プレイヤーの操る車とその運転手は空中に高く飛び上がることが可能となっていて、窓にある手がかりをひったくったり、迫り来る障害物を避けたりしていく。
グラフィックは漫画的な質を持っていて、見栄えがいい。
探索する必要のある多くの画面が用意されているけれど、そのためにとても簡単に道に迷ってしまう。
結論的なことをいえば、『プライベート・アイ』には絶え間なく画面を引き返すことはもちろんのこと、とても多くの試行錯誤が必要となる。

2009年4月6日月曜日

Lock N Chase (1982) (Atari 2600)


 
YouTube
Lock 'n Chase (Atari 2600) How To Beat Home Video Games
Classic Game Room HD - LOCK 'N' CHASE for Atari 2600 review
これより下の文章は以下のサイトの英文を訳したものです。
翻訳することに関しては、The Video Game Criticの管理者Dave氏から承諾を得ています。
 
発売元 M-Network (1982)
評価 C+
 
『パックマン』へのMattelからの返答でありながらも、このゲームは据え置き型では初めてプレイヤーが悪漢を操作することになるゲームなのだ!
プレイヤーは小さな泥棒を操作して、四人の警官がいる迷路の中を動き回る。警官はプレイヤーの操作する泥棒を追いかけてくる。
グラフィックはまったく洗練されていない――青い迷路はシンプルであり、やや太り気味で、動作する様子がとぼしく描かれているキャラクターが動き回るだけだ。へっ、画面にはプレイヤーの残りのライフさえ表示されないのだ。私に言わせればここにプログラマーがひどく怠けた跡が散見される。
ダッシュ(の形をしたブロック)が一列に並んでいて、ケーキのように見えるボーナスの“宝物”は中央に現われる。
サウンドエフェクトはこれまたお粗末だ。
しかし幸いにも、『Lock N Chase』は見た目以上に良くできているといえるようなものが用意されている。
プレイヤーは上下に移動しながら、プレイヤーの操る泥棒の後ろにバリアを設置することができるのだ(自キャラの上か下に設置できるのみで、横には設置できないけれど)。このバリアは執拗に追いかけてくる警官を遮断するのに最適だ。
プレイヤーは一度に二つのバリアを設置することが可能であり、このことによって一歩間違えれば精彩を欠いたゲームになってしまうかもしれなかったこのゲームに、かなりの戦略的要素を加えている。
二つのバリアの中に入って自キャラを閉じ込めることもできる。これをやっても大抵の場合はやられてしまう結果になるけれど、少なくとも一度はこの方法で助かったことがある。
ハイスコアを得るための鍵となるのは、いつでも可能なときにボーナスアイテムを獲得することだ。なぜなら、それらは最大で2000ポイントの価値があるからである。
ボーナスアイテムを取った際に、警官が一時的に動きを止めるのは、いい副次的作用だ。
迷路をクリアしたら、スクリーンの上にある出口に向かってただちに前進したくなるであろう。
警官に捕えられないように気をつけよう。さもないと、プレイヤーのボーナスを没収されてしまうのだ。『Lock N Chase』は難易度を“イージー”に設定しても難しい。
私は自キャラがやられてから、ゲームを再開するまでに間があるのが好きだ。
このゲームのテンポは少し遅く、(『パックマン』から)派生したゲームかもしれなけれど、一度『Lock N Chase』をプレイしてみよう。きっとやり応えがあるはずだ。

2009年4月5日日曜日

Kung Fu Superkicks (1989) (Atari 2600)



これより下の文章は以下のサイトの英文を訳したものです。
翻訳することに関しては、The Video Game Criticの管理者Dave氏から承諾を得ています。
 
発売元 Telegames
評価 C
 
プレイヤーにはプレイする上で役立つマニュアルが必須になるけれど、Atari 2600用の武術(マーシャル・アーツ)ゲームとしては、『カンフー・スーパーキックス』はそんなに悪くはない。
当初、このゲームは『チャックノリス・スーパーキックス(Chuck Norris Superkicks)』というタイトルでXenoxから発売された。
(七つのうちの)最初の画面は、プレイヤーが修道院に行くために通っていかなければならない単純な道があるだけだ。
道中で、いろんなグループの悪党たちに出くわすことになるだろう。悪党たちに遭遇すると、画面は広い“プレイ・アクション”画面に切り替わる。
それぞれのステージでは、カンフー使いならではのある特定の動作が要求される。そこで、マニュアルが役立つことになる。はじめの方に出現する悪党どもは、単純にキックを与えるだけですぐに倒すことができるけれど、後の方になってくると、ブロック、パンチ、もしくはサマーソルトを使用することが必要となってくる。格闘家たちは小さいが、簡単に見分けがつく。
『カンフー・スーパーキックス』は、自分が操るキャラクターが何をやっているのかが判るならば悪い出来ではないと言えるけれど、そうでなければひどく混乱させられる。

2009年4月4日土曜日

Galaxian (1983) (Atari 2600)



ナムコが製作したアーケードゲームの古典的名作の移植版。
『ギャラクシアン』は数多くの機種に移植された(機種別のスクリーンショット)。
 
GALAXIAN for Atari 2600 review
 
これより下の文章は以下のサイトの英文を訳したものです。
翻訳することに関しては、The Video Game Criticの管理者Dave氏から承諾を得ています。
 
発売元 Atari (1983)
評価 A-
 
『スペースインベーダー』の進化形態であるこの『ギャラクシアン』で、プレイヤーは急降下爆撃をしてくるカラフルなエイリアンの大群に挑んでいく。
最上段には2つのボスが構えている。一目見ただけでは、あなたはこのソフトをアーケードで人気を得たゲームの良さを骨抜きにした移植版だと判断してしまうかもしれない。なんだ、画面がダサいオレンジ色の線で縁取られているし、エイリアンたちの間隔がアーケードよりも広くなっているじゃないか、と。
心配はいらない ― これはAtari 2600のゲームの中でもより刺激的で熱くなれるソフトなのだ。
プレイヤーの放つ弾は素早く飛んでいき、ファイアーボタンを押しっぱなしにすることで連射が可能となっている。
後半のステージでは一度に複数のエイリアンが画面を斜めに横切りながら降下してくるので、プレイヤーは彼らが落としてくる爆弾に気をつけるのと同時に、エイリアンの体に当たらないように避けなければならない。
特に、他のエイリアンよりも大きな弧を描きながらこちらに向かって襲いかかって来る危険な紫色のエイリアンには注意を払う必要がある。
プレイヤーは大抵の場合、落ちて来る爆弾のあいだを「針に糸を通す」ように避けることが出来るけれど、隅の方に追い詰められないように気をつけなければならない。
『ギャラクシアン』はテンポ良くゲームが進んでいき、プレイヤーが一度コツをつかめば、続けざまに多数の敵を狙い撃ちすることが出来るようになる。
オリジナルのアーケードゲームと同様に、一つの弾で二匹のエイリアンを一度に撃退することが可能になっている。んでオメーラ、その光景がまたスゲーんだ。
オーディオ・エフェクトは、(SFなどで)エイリアンがこちらに向かってくるという状況の時によく使われるような、脈動する電子音を完全に再現している。
完成度の高いゲーム内容と、九つの難易度が用意されているこのゲームは、プレイヤーに純粋にシューティングで得られる快感を与えてくれる。