2011年3月2日水曜日

Moonsweeper (1983) (Atari 2600)


動画 ― Moonsweeper sur Atari 2600
 
Moonsweeper for the Atari 2600
 
これより下の文章は以下のサイトの英文を訳したものです。
翻訳することに関しては、The Video Game Criticの管理者Dave氏から承諾を得ています。
 
発売元 Imagic (1983)
評価 B-
 
Moonsweeperは世界で最も中毒性の高いゲームとはいえないけれど、宇宙を舞台にした平均的なシューティング・ゲームよりは面白味がある。
このゲームはいってみれば、Solaris(Atari, 1988)をシンプルにしたバージョンのようなものだ。
ゲームは宇宙空間を舞台とし、プレイヤーの操る宇宙船はスクリーンの底に位置している。中央には太陽がある。
軌道に乗った物体が画面の端を回り、プレイヤーの宇宙船に衝突しようとしてくる。
プレイヤーは"space bullet<宇宙の弾丸>"(なんて安っぽいネーミングなんだ!)と呼ばれる彗星とピクセルを避けていかなければならない。
惑星に接触することで、プレイヤーは惑星の表面に移動することが出来る。その様子は(簡素ではあるが)滑らかなアニメーションで描かれる。
惑星を飛行していくプレイヤーの目的は、6人の鉱夫を救出し、“アクセレーション・リング”の中を通って、彼らを安全な場所に送り届けることだ(さらにいえば、美味しいボーナス点を稼ぐことだ)。
プレイヤーが打ち壊したり、避けていったりする必要のあるカラフルなタワーがあるのだが、遠い距離からだとそのタワーが鉱夫にひどく似ているので気をつけよう!
また、プレイヤーは画面の上段を浮遊する大きな“ランチャー”シップや衛星に対処する必要がある。
初期設定だと、ジョイスティックを上に傾けることで前方に弾を発射していくのだけれど、ショイスティックを下に傾けることでターゲットに向けてもっと素早く直進していくミサイルを放つことが可能だ。
ランチャー・シップが“サーフェイス・デストロイヤーズ”を放つ瞬間はクールだ。でも、このちっぽけなろくでなしどもは卑劣なクソ野郎だ!
もしこいつらがプレイヤーの宇宙船を撃つことが出来ない場合、こいつらは自機に向かって衝突してこようとしてくるのだ!
プレイヤーはミサイルをまっすぐに発射する他に、斜めにも撃つことが出来る。でも、これは操作性も見た目もぎこちなく見える。
このゲームには4つの異なった色の惑星が用意されていて、その惑星の難易度に比例して獲得出来るボーナスも高くなる。
Moonsweeperのグラフィックは鮮明で綺麗であり、このゲームには4つの難易度が用意されている。プレイヤーが所有しているAtari 2600本体がこのゲームの専用機になってしまうほどハマってしまうことはないにしても、あなたのコレクションに加える価値は十分にある。