2009年10月6日火曜日

Deadly Duck (1982) (Atari 2600)



動画 ― Deadly Duck for the Atari 2600
 
これより下の文章は以下のサイトの英文を訳したものです。
翻訳することに関しては、The Video Game Criticの管理者Dave氏から承諾を得ています。
 
発売元 Fox(1982)
評価 D
 
『Deadly Duck』のゲームとしての出来は、タイトルと同じくらいひどいとまでは言えないにしても、その出来の悪さはタイトルのひどさに近いものがある。
プレイヤーはスクリーンの底にいるアヒルを左右に動かして、爆弾を落としてくるカニに向けて弾を撃っていく。
ここには普段の生活で見ることの出来ない何かがある!
トンボが連なって構成されたバリケードがこのゲームの難易度を高めている(そのトンボはプレイヤーの弾をブロックしながら、爆弾を落としてくるのだ)。
読者の皆さんはおそらく分かって来たかもしれないが、このゲームは単にグラフィックが奇抜なだけで、中身は一般的なシューティング・ゲームだ。
奇妙で、カラフルなヴィジュアルは愉快であり、またサウンドも良く出来ている。プレイヤーが弾を撃つと、プレイヤーの操るアヒルが実際に“クワッ”と鳴くのだ!
しかし、これらの多くの目新しい要素があるにもかかわらず、『Deadly Duck』のゲーム内容はよく言っても凡庸なものである。
プレイヤーの放つ弾の半分はムカつくトンボに吸収されてしまい、その事がどの標的を狙うのも実に難しくしてしまっている。