2009年9月22日火曜日

Demon Attack (1982) (Atari 2600)



このゲームは様々な機種に移植されている(機種別のスクリーンショット)。
 
動画 ― DEMON ATTACK for Atari 2600 review
 
これより下の文章は以下のサイトの英文を訳したものです。
翻訳することに関しては、The Video Game Criticの管理者Dave氏から承諾を得ています。
 
発売元 Imagic(1982)
評価 B
 
この単純なシューティング・ゲームは革新性に欠けているかもしれないけれど、それでもプレイヤーに楽しい時間を提供してくれる。
『デーモン・アタック』は明らかに『フェニックス』のクローンである。もし、より確かな証拠が欲しいのなら、Intellivision版をプレイしてみる事をオススメする。なぜなら、Intellivision版には(『フェニックス』で登場した)母船のステージが存在するからだ!
『デーモン・アタック』のゲーム内容は、画面の上方を飛び廻っている、数々の異星の鳥の編隊を単純に撃っていく事だ。
翼のあるエイリアンは大きく、プレイヤーが放ったビームに当たると、二匹の小さな“鳥”に分裂する。
二匹の小さな鳥のうちの一匹を撃つと、その鳥のパートナーがプレイヤーの自機の方に向かってくる。
『デーモン・アタック』の操作(性)は反応がよく、プレイヤーの放つビームは素早く飛ぶ。
いくつかの面白いゲーム・バリエーションには、追尾弾を撃つことが出来るモードや二人同時プレイ・モードなどがある。
二人同時プレイ・モードでは、二人のプレイヤーは一機しかない自機を、定期的に交互に操作することになる――この独創的な操作法は二度と他のゲームに採用される事はなかった。
『デーモン・アタック』のグラフィックやサウンドは特に印象的なものではないが、編隊を組んでくるエイリアンには様々な種類があり、また私は彼らが奇妙に旋回するのが好きだ。
最後になるけれど、『デーモン・アタック』のラベルに描かれた、スプレーでペイントされたゴム製の恐竜の絵は、このソフトを所有していた子供の頃を思い出してしまい、懐かしい気持ちになる。