2008年7月24日木曜日

Superman (1980) (Atari 2600)





Superman - Atari 2600
http://jp.youtube.com/watch?v=r7U2TFIayos

これより下の文章は以下のサイトの英文を訳したものです。
翻訳することに関しては、The Video Game Criticの管理者Dave氏から承諾を得ています。
http://www.videogamecritic.net/2600ss.htm#Superman

発売元 Atari(1980)
評価 D

『スーパーマン』はAtari 2600の初期のアドベンチャー・ゲームだ。このゲームでプレイヤーはメトロポリスを自由に飛びまわっていく。
ゲームの目的は可能な限り速く橋を建て直し、悪党どもを刑務所に放り込み、ロイス・レーンを助け、そしてクラーク・ケントに戻ることだ。
行く手を阻む危険物は少ししかないけれど、もしプレイヤーが浮遊しているクリプトナイトにふれた場合には、飛翔する能力を取り戻すためにロイスを捜して、彼女と再会する必要がある。
Adventure(Atari 2600, 1980)と同じようにプレイヤーは隣接した画面のあいだを移動していく。地下道を使って“近道”をすることも可能だ。
問題は、このゲームの画面の配置の仕方がわかりにくいことだ!
以前にある読者が「小さい子供でもわかるよ」と反論してきたことがある。本当に?
このゲームのマップを見たことがあるけれど、論理的ではない方法で画面が組み合わされていた。
ある画面よりひとつ下の画面に行って、それからもとの画面に戻ると三つめの画面が表示されるといったことが起きてしまうのだ。
背景に描かれているデコボコしたビルディングがみんな同じように見えてしまうことが、このゲームの画面構成をさらに分かりにくいものにしてしまっている。
キャラクターはよく描かれている。これらのキャラクターは大きく、複数の色で描かれている。
しかし、画面にいくつかの大きなオブジェクトが同時に表示されると、画面は狂ったようにちらつくようになる。そのせいで、アイテムをひろったり落としたりすることがひどく困難になってしまう。
昔からのゲーマーはこの『スーパーマン』の古風な魅力に引きつけられるかもしれない。
そして自己のベストタイムを更新するために挑んでいくことは常にやりがいのあるものだ。
けれども、ひどい画面構成のために無駄なことをやっているように感じてしまう。