2008年7月12日土曜日

Kaboom! (1981) (Atari 2600)


これより下の文章は以下のサイトの英文を訳したものです。
翻訳することに関しては、The Video Game Criticの管理者Dave氏から承諾を得ています。
 
Kaboom! Atari 2600 Classic Game Commercial
Kaboom! (Atari 2600) How To Beat Home Video Games
 
発売元 Activision (1981)
評価 A
 
ほぼ間違いなく、このゲームはかつて発売されたAtari 2600のゲームの中で最も面白いゲームだ。また、『Kaboom』は最もシンプルなゲームの内の一つでもある。
パドルコントローラを使用して、プレイヤーはバケツ一式を端から端まで動かして、刑務所を脱走した罪人が画面の上段から落とす爆弾をキャッチしていく。
爆弾の数々が落ちてくる速度は次第に速くなっていき、最終的にプレイヤーは、一秒間に十三個も落ちてくるほど驚異的な速さで落ちてくる爆弾を処理していかなければならなくなるのだ! その時点までいくと、このゲームは事実上プレイヤーをとりこにしてしまう。
『Kaboom』のグラフィックはシャープで、ゲーム内容は恐ろしく中毒的だ。
また、このゲームのグラフィックには、細部にいくつかの良く出来た、少々の趣向が凝らされている。狂った爆弾魔は黒い覆面をしており、ゲームの最中に表情が変わる。点火された導火線はぴかぴか光り、爆弾がバケツに当たった際には爆弾が砕ける。ちなみにこのゲームのバケツは全然バケツに見えない。
このゲームには戦略的な要素もわずかに含まれている。プレイヤーが三つのバケツを所持している時は、得点が1000ポイントに到達する直前にわざと失敗するというのは良い方法だ。この方法によって一時的に爆弾の落ちてくる速度を緩めることができ、そしてプレイヤーはもしバケツを一つ失ったとしても、すぐに三つめのバケツを取り戻すことが可能になるのだ!