2008年6月11日水曜日

Fast Food (1982) (Atari 2600)



これより下の文章は以下のサイトの英文を訳したものです。
翻訳することに関しては、The Video Game Criticの管理者Dave氏から承諾を得ています。
 
発売元 Telesys (1982)
評価 D
 
ゲームを開始してしばらくの間は凄く面白いと感じられるけれど、『Fast Food』の底の浅いゲーム内容のためにプレイヤーはすぐに飽きてしまうだろう。
プレイヤーは大きくて、食べ物をムシャムシャ食べていく紫色(?)の唇を操作して画面の中を自由に動き回る。
ファスト・フードのアイテム(ソーダ、ホットドッグ、ハンバーガー、ミルクシェーク、ピザ、フライドポテト、そしてチーズバーガー(これを書いてたら腹がへってきた))は左から流れてくる。
各アイテムは高解像度で詳細まで良く描けている。
プレイヤーは紫色のピクルスのみを避ける必要があり、その紫色のピクルスを六つ食べるとゲームオーバーになる。
約四つの食べ物が一度に流れて来て、しばらくの間はそれらのジャンクフードをモグモグ食べていくのは凄く楽しい。
プレイヤーが一定の数のアイテムを食べると、“きみ、太ったね”という言葉がスクリーンに表示されて、次のアイテムの波が押し寄せてくるのを信号で伝えてくる。
問題は、ある程度プレイヤーが得点を稼ぐと(大体1000ポイントぐらい)、食べ物は恐ろしく速く流れてくるので、プレイヤーはそれらを避ける事さえ困難になる。
このゲームは、プレイヤーが得点を稼いでいくのに従ってアイテムの流れを速くするよりも、一度に多くのアイテムを流すようにした方が良かったのではないかと思う。
もう一つの問題は効果音にある。このゲームの効果音はあらゆるビデオゲームの中で最も気分を不快にさせる効果音だ。
実生活と同様に、『Fast Food』ははじめの内はおいしく食べられるけど、多くの栄養価は与えてくれない。