2008年6月6日金曜日

Centipede (1983) (Atari 2600)



↑タイトル画面

アーケードゲームからの移植作。
このゲームは様々な機種に移植されている(機種別のスクリーンショット)。
 
動画 ― Classic Game Room HD - CENTIPEDE for Atari 2600 review
 
これより下の文章は以下のサイトの英文を訳したものです。
翻訳することに関しては、The Video Game Criticの管理者Dave氏から承諾を得ています。
 
発売元 Atari (1983)
評価 A-
 
『センチピード』のカートリッジを本体に挿して電源を入れると、複数の色が配色されたマッシュルームと揺れ動くムカデが登場するタイトル画面に魅了される。
その後、全体がオレンジ色のブロックで構成されたゲーム画面を見てショックを受けるだろう。
マッシュルームが小さいブロックで、プレイヤーの操作する大砲は大きなブロックだ。
安っぽい仮装をして“ごっこ遊び”をするのは楽しいね!
ムカデは画面の上方からスムーズに滑走してくる。だが、切断されたムカデは絶え間なく画面上でちらつく。
四足のクモはぎこちない動作で画面の下の方をあちこちに飛び跳ねる。
この移植版はかなりグラフィックに難があるものの、その他の部分ではどうにかオリジナルのアーケード版を忠実に再現することに成功している。
プレイヤーは連射をすることが可能だし、すさまじい勢いのアクションはすごく緊迫感がある。
ダイブしてくるノミや毒のあるサソリ(余談だけど、こいつを仕留めると1000ポイント稼ぐ事ができる)など、アーケード版にあったすべての要素が含まれている。
もしあなたがトラックボール・コントローラーを所有しているならば、アーケード版をプレイしている感覚が倍増される。
このゲームには難易度が一つしか用意されていないけれど、ゲームを進めていくと難易度が急激に上がっていくので、プレイヤーはハイスコアをたたき出そうと何度も何度もゲームをリセットしている自分自身に気がつくであろう。
限りなく最低レベルに近いこのゲームのグラフィックを嘲笑うのは簡単だが、このAtari 2600版の『センチピード』を数回遊べばあなたはこのゲームの信者になるかもしれない。