2008年5月14日水曜日

Golf (1980) (Atari 2600)


YouTube - GOLF for Atari 2600 review
 
これより下の文章は以下のサイトの英文を訳したものです。
翻訳することに関しては、The Video Game Criticの管理者Dave氏から承諾を得ています。
 
発売元 Atari
評価 B
 
この『Golf』の粗雑なグラフィックをチラリと覗いただけでも、貴方はこのゲームを忘れられた古代遺産のうちでも最良のものとして捉えることを拒むだろう。
しかしながら、それは間違いだ。
『Golf』の角ばったグラフィックと簡素な音は確かに原始的なものだけれど、覆いの中には幾分良いゲーム内容が隠されているのだ!
『Golf』には点在している木々、危険な水溜まり、そしてバンカーがある。
このゲームには九つのホールによって構成された一つのコースが用意されている。
操作方法は現在のゴルフゲームの先駆的なものだ。すなわち、狙いを定め、ワインド・アップをし、そしてスウィングする。
グリーンの上にボールがのると、パットをするための第二の“クローズ・アップ”画面が現れる。これらの一連の流れはとてもクールだ。
このゲームには多くのオプションが用意されているわけではない(実際には全くない)。しかし、単純化によって九つのホールを10分以内に終えることが可能になるということもあって、私はその簡潔さが好きである。
友人との対戦は特に熱くなる。
このゲームにはプレイヤーの人数を決めること以外にはバリエーションがない。
ところが、ボールがラフ(芝が長く伸びている場所)にのってしまうか、通り越すかによって、どのようにしてプレイヤーがそれぞれのホールに球をよせていくのか、その方法に多大な影響を及ぼす。
もし『Golf』に多数のコースやランダム化された障害物があったのなら、それは素晴らしいゲームになったことだろう。けれども、このままであってもまだやりがいのあるゲームだ。
あのタイガー・ウッズはこのAtari 2600の『Golf』をプレイすることによって、彼自身の腕を磨いたという噂がある。